家に居たくない!
2011-09-01
昔の価値観で家を出て行くというのは父親や母親と大喧嘩をして家には帰らない!と頑なな意思で行われるものと考えてしまいます。しかしながらそういう価値観で現代の家を飛び出してしまった女の子と接してしまうと逆に女の子に重たい人だなというイメージを与えてしまう可能性があります。ケータイが普及してどんな所でも電話ができたりメールができたりするこの時代、家を出て行くという行為は軽々しく簡単に行えてしまうものに変化してきているのです。女の子達は何か嫌なことがあったとか自分の行く末が分からなくなったとか、そういう負の要素で家を出ている訳では必ずしも無いのです。ただ家にいても楽しくもないしすることもない。だから家を出よう。そんな簡単な気持ちで家を出て行ってしまうのです。そこで「どうしたの?何で家を飛び出したの?お父さん嫌いなの?悩みでもあるの?」と親身になって相談に乗ろうとすると「重たいなー」と思われてしまうのです。金銭的にも女の子達は不安がっていない可能性があります。ケータイで友人や知人にメールをして泊まらせてもらったりその家でご飯を食べさせてもらったりできますし、お父さんと喧嘩した。と言ってもケータイでお母さんとは連絡を取り合ってたりする場合もあるようです。更にはネットに繋いでご飯を食べさせてくれる男性や泊めてくれる人を探すこともできますから。家を出て行った女の子達に対してはいきなり重たい質問をするのは辞めて軽い感じで攻めていくのも良い判断ではないでしょうか。「家帰ってないんだ?ふうん、楽しいことなんて中々無いしね。」とまずは軽く女の子に賛同するところから始めてみてはどうでしょう。





